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●エコウォッチング2008年6月号目次new


◆◆ボランティア!+ エコ!◆◆

途上国の子へワクチン購入
  ペットボトルのふた800個=一人の命が救えます

詳細情報は下記で。 ペットボトルのキャップで命が救える!


◆◆今月のメモ◆◆

< 企業の廃棄物排出者責任 >
廃棄物慮理法で、企業には廃棄物が最後まで適正に処理されたかどうか確認する責任がある。だが、一般廃棄物処理は産業廃棄物より規制が比較的緩いとされている。「許可証の確認があいまいだったり、契約書を交わしていなかったりなどのじれが珍しくない」との指摘もある。
廃棄物関連でのずさんな対応の経営上の大きなリスクとなる、無許可業者との取引や委託先の違法投機など分ると、排出元の企業はイメージ低下を招く。消費者や投資家、株主、地域社会など様々なステークホルダー(利害関係者)の信頼を失いかねない。



<環境活動評価プログラム=エコアクション21>
のセミナー(説明会)の開催について

9月22日付循環経済新聞に弊社の中小企業版環境ISOの導入指導のことが掲載され多数の方々より、「エコアクション21」についてお問合せを頂いております。
そこで、現在<環境活動評価プログラム=エコアクション21>のセミナー(説明会)の開催を検討しております。ご案内を希望される場合は、お名前・ご住所・貴社名・業種業態・従業員数・TEL/FAXを明記の上、弊社までメールもしくはFAXをお願いします。
遠方の方で、質問やお見積もりを希望されるようであれば、お気軽にこちらまでご連絡下さい。

EcoAction21
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◆◆今月の視点 2008年6月◆◆

 来月わが国で開催される洞爺湖サミットに向けた議論が白熱して来た。今回は、福田総理の主導型で話しが進んでいることは、評価に値するところであるが、一つのテーマである「食の安全」に関して、注目を浴びているのが「バイオ燃料」である。 「バイオ燃料」について、世界各国首脳が話し合う 「国際食糧サミット」が三日、ローマで始まったが、農作物を原料とする「バイオ燃料」を巡り、生産を拡大する米国やブラジルに対して、食糧輸入国から批判が相次いでいる。

 「バイオ燃料」の中で、バイオエタノールの生産及び活用を積極的に進めているブラジルは、「地球温暖化対策の決定打、農村に再生可能エネルギーと、収入や雇用をもたらす」として、バイオ燃料大国ブラジルのルラ大統領が、二十分近くもの異例の大演説を行ったと報じられていたが、エジプトのムバラク大統領は、「穀物は人間のための食糧で、エンジンのためではない。農業廃棄物や食物にならない農産物に限るべきだ」と、バイオ燃料に関する国際的な規制の必要を訴えた。

 「環境・エネルギー・廃棄物」コンサルタントを任ずる筆者としては、昨年七月の「今月の視点」で、「バイオマス燃料」について提言いたしましたが、「バイオマス燃料」に関する熱心な研究開発及び事業推進家との「出会い」の中で、環境と経済の共生を図るべく、稲作及び間伐材に着眼して、わが国にあっては、減反中の休耕田でバイオマス資源用の稲作を推進することにより、わが国の「バイオマス・ニッポン総合戦略」を「政・官・業・学・民」の「五位一体」で推進させることが望まれる。

環境・エネルギー・廃棄物コンサルタント:藤井 勲


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